手堅く攻めるも不発、最下位脱出ならず

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6回表にラミレスが勝ち越し2ラン、8回に2点を追加されると9回には長野の2ランで
ダメを押され2対8で完敗、最下位脱出はならず。

 巨人|110 002 022|8
 横浜|101 000 000|2

  【勝】 アルバラデホ 4試合1勝
  【敗】 山本 4試合1勝2敗
  【本】 坂本2号(山本1回)、ラミレス4号2ラン(山本6回)
      長野3号2ラン(大原慎9回)

      回数 被安 奪三 四死 自責
   山本   6  5  1  2  4
   真田  0.2  2  1  0  0
   佐藤  0.1  0  0  1  1
   加賀   1  1  2  3  1 
   大原   1  2  0  0  2
        9  10  4  6  8

 今日の相手先発、ドラ4ルーキー小山は先日スコアラーの評価が高い投手として
 ゲンダイで取り上げられていました。

 ■ 他球団が「沢村より上」と警戒ってホントか(ゲンダイ) 11/4/26

 「秘密兵器」「新星」とスポーツ紙が騒いでいる。26日からの6連戦に向け、空いていた先発「6番目の男」にドラフト4位ルーキー、小山雄輝(22=天理大)が大抜擢されることが濃厚なのだ。これまでの二軍戦4試合で1勝、防御率1.80。抜群の安定感を買われ、24日の一軍練習に参加した。シート打撃に登板し、西村などの先輩を押しのけ、30日の横浜戦先発に首脳陣のGOサインが出た。187センチ、77キロ。細身の長身から繰り出す直球の最速は149キロに達する。同期入団のドラフト1位沢村の陰に隠れて目立たなかったが、「腕のしなりとフォークが素晴らしい」と川口投手総合コーチの大のお気に入り。開幕前最後の実戦となった今月8日の横浜との練習試合に小山を呼び、“一軍デビュー”をさせている。先発した沢村が4回3失点と苦しむ中、2番手で登板して1回を3人でピシャリ。原監督は「明るいニュースになる選手が出てきた」と目を細めていた。これに青ざめているのが他球団。「キャンプは二軍だったからデータがない」と某スコアラーが眉をひそめてこう言った。「投球に角度があるから、それだけで打ちにくい。沢村のズドンとくる直球の球質とは違い、スピンが利いていてキレがある。さらに厄介なのはフォークボール。絶好調時の越智くらいの落差がある。スピードは沢村の方が少し速いが、フォーク、キレ、制球力、角度など、全体的なレベルは沢村より上ではないか」。とはいえ、投球スタイルは直球とフォークのコンビネーション。チーム内では「越智とタイプが似ている」という声と同時に「リリーフタイプ。先発としては球種が少ないんじゃないか」と先発起用には懐疑的な見方もある。線の細さから、スタミナ面も不安材料だ。天理大からは初のプロ入り選手。4年時に母校の愛知・大府高で教育実習を行い、体育の教員免許を取ったくらいだから、プロがフルマークするほどの選手ではなかった。「沢村より上」とはいかにも大げさだが、それだけベールに包まれているということか。
 結果は4回を4安打2失点。
 1回裏には初球真っ直ぐを読み石川が先頭で出塁、すかさず同点、
 石川、渡辺が癖を見抜き?盗塁を決めるなどいい攻撃もあったものの何だかんだで
 隙があった小山を攻め切れなかったのが響きましたね。

 187cmの長身から投げ下ろす最速147㌔、常時140㌔台前半から中盤の真っ直ぐと
 130㌔台前半の落差あるフォーク、110㌔台のカーブ 120㌔台のスライダー。
 真っ直ぐに角度がありフォークという決め球がある。
 まだ線が細く課題もあるものの柔軟性、50m6秒0のバネを備え今後厄介な存在になってくる
 可能性は十分ありそうです。
 プロ初登板ということでもう少し荒れるかと思いましたが制球もまとまっていました。
 久保の膝を上げてからゆっくりと膝から下を上げるというモーションは負担がかかりそうですが
 また新しい工夫ですね。一度下げるのが駄目なら更に上げてしまえと。

 で、肝心のベイはというと残念ながら見どころ薄め。
 手堅い作戦をとるも上手くはまらず気付けばすっかり流れは相手のものという感じでした。
 山本はコントロールがもうひとつで駄目な日の投球。
 それでも好守で支えられ試合を組み立てつつあっただけに四球、本塁打は痛かったです。

 ドラ5ルーキー大原が1軍初登板で1回2失点。
 最速141㌔、常時130㌔台後半の直球と120㌔台中盤のスライダー、
 120㌔台後半のスクリュー、100㌔台のカーブ。
 体重移動浅め、テイクバック大きめ、球持ちが今ひとつでしょうかね。
 コントロールに破綻は無さそう。
 球速はそこそこ出るものの長野の本塁打は打った瞬間入るとは思わず大原の球威が
 無いのか長野が流石なのか。
 
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最終更新日:2011-04-30|横浜ベイスターズ2011 | コメント(0) Page Top↑